2015年7月31日(金)勾留理由開示公判

2015年7月31日(金)午前10時30分、大阪地裁804号法廷で勾留理由開示公判が開かれます(請求書はこちら)。

被疑者・被告人が身柄を有罪の質に取られ、十分な防御活動をすることが妨げられる「人質司法」の問題を問います。

違憲論にふみこんだ主張も予定しています。

公判後報告

弁護人は、憲法論にふみこんだ意見を用意していました。

が、それにとどまらず、開示されたそっけない理由に「裁判官の説明にはまったく納得できません。」といきどおり、最決平成26・11・17を引きながら人質司法の非を鳴らしました。

被告人も、起訴勾留により迷惑をかけてしまった人たちを思い出し、涙ながらに意見を述べました。

 『季刊刑事弁護』83号「人質司法は変われるか?」